2015年1月30日金曜日

お知らせ

HPの容量がぎちぎちになったので、フォトライブラリー代わりにインスタグラムをはじめました。

どのようにアカウントを宣伝したらいいかわからないので、とりあえずアップした写真のURLを記載致します。

今後はこちらも見ていただけたら嬉しく思います^^

2015年1月24日土曜日

差し出せる強さ

手を伸ばすというのはどういうことなのでしょうか。


何かを手に入れたい時、掴みたい時、触れたい時、多分たくさん答えがあると思います。

たとえば大切ななにかを守りたい時はどうでしょうか。小さなあたたかさに触れたい時はどうでしょうか。傷ついたひとに安心を与えたい時はどうでしょうか。傷ついた時、温もりに包まれたい時はどうでしょうか。

大人になって、五体満足な体を手に入れている人にとっては、手を伸ばすことは容易です。ペンを掴むことも、携帯で文字を打つことも造作の無いことです。

でも大人になったとしても、傷ついたひとに手を差し伸べることは、容易なことでは無いように思うのです。それは勇気のいることです。覚悟もいります。共に傷つく準備が必要です。そして大人になればなるほど、相手が近い相手になればなるほど、素直に手を差し伸べるのは、なんだか不思議と難しくなってしまったりするのです。

しかし差し伸べるより、差し伸べられた手に自らの手や、身体を差し出すのは、もっともっと難しくわたしには思えるのです。大人は恥ずかしがり屋です。大人はわがままで、利口ですから、色々なことを勘ぐって、真っ直ぐに頼れなくなってしまっていたりするのです。差し出された手に、自分の手を差し出せなくなってしまうのです。そしてそんな自分がとても苦しくて、恥ずかしくて苦々しいのです。

いつもいつも、素直にいたいと思うのですが、本当にそれって難しくて、なんとかならないものかなあなんて自分にがっかりするのですが、今年は去年より少しでも、素直に手が差し出せるひとになりたいなと思っているのでした。

ぼやきみたいになってしまいましたね^^;

というより、1月中旬頃に書いた記事がうまくアップ出来ていませんでした。がーん。
失礼いたしました…(>_<)

星野沙織 HPへ戻る→https://sites.google.com/site/saorihoshinoviolin/

2015年1月18日日曜日

明けましておめでとうございます。

今年もはや半月を過ぎました。ご挨拶が遅くなりすみません。

今年も宜しくお願い致します。皆様にとって素敵で充実した、実りある年となやますよう、祈念しております。


色々書きたいことがあるのですが、また後ほど書かせていただきます。いつもいつも滞りましてすみません。大事に言葉を並べたいと思えば思うほど、筆不精になってしまいます^^;

写真は仕事で訪れた雪どころ。初めてこんなに積雪している場所に足を運びました。

2014年12月9日火曜日

取り留めなく

なんだか最近ばたばたしてて、ゆっくりブログを書く気分になれず、ご無沙汰してしまい申し訳御座いません。生きています。


貧乏暇なしとは言いますが、大学院を修了して社会人一年目、その気持ちを味わっております。それでも大学院時代よりは忙しくないと思うのは、やはり富山東京間の移動がないのと、自動車教習所に通わなくていいのが大きいのでしょう^^;笑

とはいえ色々な新しいことが起こり続けているような状況で、過ぎて行こうとする目の前のもろもろに、しがみつきながらついていっている感じです。
来年には、色々なことがご報告出来るかと思いますので、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。


ふと見れば、落ち葉もすっかり水分の抜けたものになっていますね。ちょっと前までは、落ち葉もやや水気を含んだものであったと思うのですが、いま落ちている葉は得てしてかさかさと音を立てて、踏めば粉々になってしまうものばかりです。

もみじは少し怖いんです。その葉先があんまり繊細だから、その茎があんまり細いから、その体があんまり美しい赤に染まるから、
秋、そんなにも細やかで熟れた身体を、惜しげも無くコンクリートに投げ出して、誰かに踏まれてバラバラになるのも厭わないでいるなんて、そんなのはだめなんです。あんなに美しいのに、抵抗のひとつもせずに靴の下で砕けてはだめなんです。

もみじは、わたしにはすこし怖いんです。うまく説明が出来ないけれど、紅葉してもしていなくても、わたしはもみじが好きでして、もみじを通して見る太陽や、もみじの作る影もまた好きなのですが、だからそのもみじが粉々になるのが嫌なのだろうかと思っています。

怖いとも悲しいとも言いきれないようなこの気持ちは、例えば蝶々の羽や手足が、思ったよりも脆くほろほろと崩れてしまった時の、あの感覚にも似ているように思うのです。こんなに簡単に壊れてしまうのということに、気づいてしまった時のざわめきでもいうのでしょうか。


今年はとても寒いですね。どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。


年明けは1/23、2/15にデュオライブを計画しております。タンゴとクラシックと、ちょっと自分にとっては重めですが、がんばって参りたいと思います。


最近寒さのせいなのか、左の肩と首が40肩のように痛く、また左手もやや腱鞘炎のようになっています^^;久々にこんなに痛いので困ってしまっているのてますが、休むわけにもというかんじで、騙し騙しやっております。皆様もお気をつけくださいませ。


もうすぐ2015年がおわってしまうんだなあ…年賀状、かかなきゃ。

星野沙織
HPへ戻る→https://sites.google.com/site/saorihoshinoviolin/

2014年10月11日土曜日

かえらなければ と、お知らせ

かえらなければならないのです。

時々時間を見繕って、ひとりになったり、ある場所に行ったり、ある風景に会ったり、そうすることによって必ずかえれるように、手段を練っておかなければならないのです。

それはとても自然で、とても無垢で、我儘で、手に負えなくて、可愛らしくて、素直で、生きるために必要なもので、全てのひとは必ず しばしばそこにかえらなければいけないのです。かえれないと、ひとは遅かれ早かれ駄目になってしまうのですから。

浸した手はふやけます。濡れた髪は乾きます。夏の肌は焦がれます。疲れれば眠くなります。

生きるだけ心は複雑になっていくから、わたしたちはかえらなければならないのです。かえって一度、真っ白になって、そうしてまた、様々な色を自分に塗りながら生きていくのです。




今日は中高時代からずっとお世話になっているピアノの先生と、ベートーベンのピアノコンツェルト「皇帝」を共演させていただきました。

色々なプロのプレイヤーを見ていて思うのは、みなさん本番が一番素晴らしい演奏をなさるということです。今日の先生の演奏も、とても素晴らしく、誠実で情熱的なものでした。ご一緒させていただき光栄です!本当にお疲れ様でした。

五十嵐先生と。


デスクワークの仕事も一段落したので、ここからは10/24の阿佐ヶ谷ジャズフェスティバルに備え、練習などをして行こうと思っています。

わたしたちが演奏するのは阿佐ヶ谷のカフェドヴァリエテという珈琲屋さん。



音の葉home concertさんからの今回のお話。ながはらさんによると、こちらのコーヒーはクルミドコーヒーさんに負けず劣らず、美味しいとのこと。

ギターの橋本さんもわたしも、コーヒー好きなのでとても楽しみにしています^^わくわく。



今回ギターで共演してくださる橋本さんは、4月に音の葉でもご一緒させていただきました。
彼の本職はコンポーザーなのですが、ピアノもギターも出来てしまうのです。う、らやましい・・・



彼は自身のバンド「Led Act Sect」でも活動しているほか、テレビ番組、ゲーム、ショーなどへの楽曲提供なども手掛けています。ちなみに桜木町に新しく出来た「CIAL」という商業施設のOPEN時、CLOSE時の音楽は彼のもの。わたしはまだ聴けていませんが、たくさんの方が利用する施設で、自分の作った曲が毎日のように流れるなんて、なんだか夢のようといいますか、凄い話だなあと思ってしまうのです。ご本人に言うと、「別に」なんておっしゃるのですが・・・

なにはともあれ、10/24は阿佐ヶ谷カフェ ド ヴァリエテさんにて。

13:00会場
13:30開演

入場料*3000円(コーヒー(!)とお菓子付きです)


橋本さんの作品に加え、ピアソラの「単語の轢死」・・・・(°Д°;)
もとい、「タンゴの歴史」を演奏致します。誤変換ひどすぎる・・・(;;)笑



気がついたら9月、ひとつも記事を書いておりませんでした。失礼致しました。生きております。秋口になりましたので、日本酒のひやおろしが出回っていますねー。喜ばしい季節です!

わたしの最近のオススメは「鶴齢(かくれい)」という新潟のお酒。とても美味しかったです。

この酒造はほかに「雪男」という銘柄も出しているのですが、そちらも美味しいのですよ^^雪男は3月に新酒として頂いたのですが、その時一緒に飲んだのが同じ幼稚園に通っていた友達たちでした。20余年ぶりに会ったのですが、本当に楽しく、時間を忘れてすごせました。またみんなお酒が好きだったから、それも楽しかったのだなあ。

ラベルかわいい。


いつものように歩いていて、なにげなく見た道ばたに、葉が静かに落ちているのを見たときに、なんだか急に不安になったのはなぜなのでしょうか。

それはなんだか、当たり前のように元気でいると思っていたペットや、家族や、友達などが、ふいに病に伏したり、目の前からいなくなってしまった時の感覚とちょっと似ていたりしたのです。もっと青々と茂っているはずだと勝手に思い込んでいた、木々の葉一枚一枚が、わたしが見向きもしないうちに静かに静かに死んで行ったのに、そんな変化に気がつこうともしなかった愚かさが、ふと心にずしりと座り込んだのです。

あの真夏の日々の中で、もっと青い葉をみておけば良かったなあ。目がつぶれるくらいのまっすぐな太陽の光を、真っ向から見つめておけば良かったなあ。夜、虫の声に囲まれながら、公園でブランコを漕いでおけばよかったなあ。ぜんそくの時は出来なかったななんて思いながら、花火をしておけば良かったなあ。


毎年毎年、わたしは飽きもせず、過ぎたあとに夏を想うのでした。



星野沙織
HP→https://sites.google.com/site/saorihoshinoviolin/

2014年8月31日日曜日

有難う御座いました

先日、23日にバースデーライブを終えることが出来ました。お越し下さいました方々、有難う御座いました!

バースデーライブだというのに、あれやこれやと見繕っていたらすべての曲が何かしら辛いという状態になってしまい、ピアノのあゆみちゃんと一緒に青くなりながら練習しておりました><

ほとんどリサイタル的なプログラムとなっていましたが、こういった最初から最後までドクラシックというプログラムでも、快く演奏させて下さるソフトウインドさまには、本当に感謝感謝です。そしてまた、あのように自己満足の塊のようなプログラムに最後まで御つきあいくださった皆様にも、厚く御礼申し上げます。

そしてそして、バースデーということであゆみちゃんとオーナーさまからサプライズが・・・!

ケーキ!


もぐー!!

まさかの展開だったので、本当に嬉しかったです。あゆみちゃんからはバースデーソングの演奏までもらっちゃった・・有難う御座いました!!

ソフトウインドでのバースデーorアニバーサリーライブでは恒例の、ワインボトル抽選会は・・

友人がゲットしてくれました!ありがとう。

思えば彼女が、大学卒業後にわたしの演奏会に足を運んでくれたのはこれが初めて。卒業と共に音楽系の会社に勤め、わたしたち音楽家や音楽を愛する方々をサポートしつつ、去年からは家庭を持って主婦業もこなしている彼女。そんな多忙な中、やっととれたお休みの日に、わたしのライブへ来てくれたということを考えると、本当に感謝の一言です。有難う御座いました。


また、ライブ終演後は沢山の方からお心遣いをいただきました。


なかには当日、または誕生日の日にあわせ、遠方よりプレゼントをお送り下さったかたもいて・・・本当に本当に、有難う御座います。わたしのような者に、こんなに優しくして下さって本当に感謝の言葉もありません。

しかも、日本酒だカクテルだワインだと話しているせいなのか、プレゼントがやや酒気帯びしてるのがまた・・・(。-∀-) 本当に有難う御座います(笑


こういう風に不定期でもクラシックを弾くと、自分の課題や足りないことなどが改めて認識できたり、更にやりたいものが増えたり、昔やった曲を弾けば、どれだけ自分が進歩したかを確認出来たりするので、サボリ癖のあるわたしにとっては、クラシックというのはそういった意味でも重要であるのだなとつくづく思います。


年内にまたクラシックライブをやろうと思っているのですが、しかしそのときは、難しい曲や苦手意識のある曲ばかりで構成し、自分を追い込んでしまうようなプログラムにはしまいと、心に誓っています笑



今後の予定ですが、9月20日に井草聖二さんとの二回目のライブがSOFTWINDで御座います。

OPEN 18:00~
①19:00~19:40
②20:00~20:40
40分×2ステージ・入れ替えなし
MC2500円+ご飲食代
(消費税別)  


http://www.jazz.co.jp/LiveHouse/Cust_Sche/1407/schedule.asp?LV_ID=1407

今回もゆるふわで参りますが、一回目よりもやや攻めているので、マシュマロくらいの雰囲気です。ちなみに前回は綿あめという感じです。笑
ご興味持って下さった方、お時間御座います方は是非お越し頂ければ幸いです。




夏が終わります。地面に落ちている蝉を見るごとに、体の中がすうっと涼しくなるような寂しさと、うっすらとした切なさにきゅんとします。
いのちの終わりまで羽を震わせている蝉たちは、本当に最後の最後まで、生きてそのいのちを次につなげようとしているのでしょう。疑うことも無く、それが当然のことで、生きることが辛いなどと甘えずに、最後の一滴までいのちを叫んでいるのでしょう。しぼりきって地面に倒れ込んだ時、彼らが仰向けになっているのは、秋風で染まる空の青で、その体の中を満たしたいからなのでしょうか。夏の最後の太陽に包まれて、そのいのちを空に還すからなのでしょうか。



季節の変わり目、どうぞご自愛下さい。皆様に感謝を込めて。

星野沙織

2014年8月10日日曜日

それで幸せだった

その方に触れると、わたしはわたしの気がつかなかったものに気がつけるのでした。

まだ二度しかお会いしてはいないけれど、きっとこれから先もお会いできるし、そのたびにわたしはわたし自身について気がつかされるのだと思います。
力をくださって有難う御座います。あなたからのメッセージはわたしの宝物となりました。あなたが20歳になった時、いったいどんな女性になっているのでしょうか。きっと本当に素敵な女性になっていることでしょう。その時を楽しみにしておりますね。


さて、もう23日がすぐそこなので練習しなきゃいけないとわかっているのに、練習嫌いのわたしはなかなか練習出来ないのです…( ; ; )

音がならなくてイライラするのは結局わたしだから、きちんと弾いていなくてはいけないのですがなんなんでしょう、この感じは。もっと真面目な努力家になってもらいたいものです。などと他人事のように言ってしまうわたし^^;


8/8,8/9と国立駅あたりを三人でうろうろしていたので、なんだか学生時分を思い出しました。やはり国立って、わたしにとってなんとなく特別な駅なんだなあと思います。



9/20の井草さんとのライブの曲も決めなければ…まず編曲しなければ…(><)
なんかイレギュラーな曲をいれたいな、とは思っているのですが、基本はゆっくりと音を楽しみに来て頂けたら嬉しいです。


とりとめもなく、失礼しました。台風さん、このままいっちゃうのかな。関東はいつもそんなに被害をこうむりませんね。大雨や洪水などの避難勧告や警報がでている地域の方はどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ!!

星野沙織
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